退職代行は甘え? 月曜日がつらいなら退職代行に頼る選択肢もあり

退職代行 甘え

「月曜日がつらいけど頑張って仕事に行くしかない」
「土日があっという間に過ぎて、しかも疲れが取れない」

といったことはありませんか?

スペインの殉教者は言いました。

「毎日を、月曜日だ、火曜日だ、と思ってする仕事はいけないよ。毎日を、土曜日、日曜日、祝日だと思ってする仕事につきなさい。私は41年間、一日も、仕事をしたと思った日はないよ」

さすがにここまでの境地で仕事に取り組むのは企業に所属する以上難しいかもしれませんが、少なくとも「今の仕事がしんどい」「つらいからこれ以上頑張れる気がしない」といった気持ちのまま続けるのは間違っていると思います。

今つらいのを頑張れば将来が明るいなんて幻想です。

今がすべてだと思うなら、退職代行でも使って仕事をやめてもいいのではないでしょうか。

退職代行は甘えと言えるか?

まだ登場したばかりのサービスなので、「退職代行を使うなんて卑怯だ。甘えだ」なんて考える大人も多くいるかもしれませんね。

たとえば退職代行=ゆとりといったイメージが先行していることによって、新しい価値観が上の世代に受け入れられないことも考えられます。

しかし実際にはブラック企業を筆頭に体育会系の企業や、罵詈雑言が飛び交う職場環境が現代日本では溢れています。中には「懲役45年」だとか、「刑務所のほうがマシだ」なんて比較画像が貼られるようなことも。

Twitterなどでは、「退職代行を利用するのは甘え」は強者の理論であるということが言われています。現状では恵まれた環境にいる人が、そうではない弱者を攻撃するときに甘えといった言葉を使う。「うつは甘え」なんて言葉と一緒ですね。

現状困っているなら全然代行サービスは使っていいと思いますし、甘えだなんて言う人はあなたの健康を保証してくれるわけではありません。

それこそ鬱になって働けなくなったら誰があなたのお世話をしてくれるのでしょうか?「退職代行は甘え」なんて言っている人たちは、自分の言葉に責任を持ってあなたを手助けしたりせずに切り捨てるだけですよ。

企業がブラックなら甘えじゃない

また、企業がそもそも真っ黒だったら甘えなどと言っている場合ではないケースもあります。

  • 暴力や暴言によって精神的に痛めつけられている
  • 法的に認められている労働時間を遥かに超過して残業している
  • 休日出勤当たり前、その割には残業代なんて出ない

なんてことはありませんか?

こういったケースでは甘えではなく逃げるのが正解です。

「甘えている」は経営者や一部のエリートの強者の理論であり、我々弱者が立ち向かえないような困難には退職代行サービスを使ってスムーズに会社を辞職するのがいいケースがあることを覚えておいてくださいね。

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